第 57 回 JTA審査会 

結果実施日 2001年 12月 16日
昇段 審査官     河  明生
昇級 審査官    武田 敬之 〃    盛島 一盛


- 氏    名 所  属 結 果 論文・小論文 備  考
1 仮屋山 敏志 横浜白楽 師範代合格 -
2 河田 泰弘 豊  田 -
3 井上 鉄朗 船  橋 支部長合格 -
4 妹尾 将吾 岡  山 -
5 吉川 真 東京城南 正指導員合格 -
6 尾崎 圭司 平  塚 -
7 古谷 知也 神大横浜 -
8 小川 浩平 東京城南 3段合格 -
9 仮屋山 敏志 横浜白楽 -
10 朴 月美 自由が丘 女性部
11 河田 泰弘 豊  田 -
12 佐藤 肇 船  橋  2段合格 -
13 尾崎 圭司 平  塚 -
14 妹尾 将吾 岡  山 -
15 吉川 真 東京城南 -
16 渡辺 真希 渋  谷 女性部
17 井上 鉄朗 船  橋 -
18 山崎 修 川  崎 前回審査論文合格
19 長田 康助 神大平塚 初段合格 -
20 津田 道 横浜白楽 -
21 徳石 浩志 横浜鶴見 -
22 広松 薫 神大横浜 -
23 剣持 哲 神大横浜 -
24 奥田 和広 神大横浜 -
25 山田 洋史 神大横浜 -
26 崔 秀安 神大横浜 女性部
27 吉田 憲和 東京城南 免除 少年部
28 吉田 晃大 東京城南 免除 少年部
29 重野 直史 大  田 -
30 志村 秀幸 東京城南 前回審査論文合格
31 森戸 勝利 東京城南 前回審査論文合格
-
32 丸山 穣 神大平塚 1級合格 合格 -
33 上田 竜作 神大平塚 -
-
34 小林 広明 自由が丘 2級合格 -
35 森中 昌和 神大横浜 -
36 大平 士元 神大平塚 -
37 上田 和広 神大横浜 -
38 菅原 麻衣子 神大平塚 女性部
39 杉光 理香 神大平塚 女性部
40 村野 貴利 神大平塚 -
41 直井 勇 東京城南 少年部
42 盛島 優貴 東京城南 少年部
43 武田 英嗣 自由が丘 少年部
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44 繁田 雄介 神大平塚 2級保留 次回再審査
45 新堀 直人 神大横浜 次回再審査
-
46 飯野 達利 横浜関内 3級合格 -
47 野原 麻美 横浜鶴見 女性部
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48 広瀬 真一 神大横浜 4級合格 -
49 金 英乾 東京城南 少年部(中学)
50 向井 綾太 自由が丘 少年部
51 横間 淳 横浜白楽 -
-
52 小林 大介 東京城南 5級合格 --
53 藤井 佑樹 川  崎 -
54 谷村 隆之 横浜白楽 -
55 幡宮 創 神大横浜 -
56 太田 行紀 神大横浜 -
57 中山 明宣 神大横浜 -
58 砂川 晃一 神大横浜 -
59 吉村 知晃 自由が丘 -
60 阿部 高也 自由が丘 -
61 江川 貴彦 神大平塚 -
62 斎藤 健 神大平塚 -
63 坂本 洸巳 神大平塚 -
64 平河内 竜樹 神大平塚 -
65 荻山 美和 品  川 女性部
66 藤田 朋子 品  川 女性部
67 植島 呂美 横浜白楽 女性部
68 井上 めぐみ 神大横浜 女性部
69 矢作 朋子 神大横浜 女性部
70 古木 美紗子 神大平塚 女性部
71 宮澤 聖史 横浜鶴見 -
-
72 鈴木 雅智 神大横浜 6級合格 -
73 チェン・ライル 自由が丘 少年部
74 藤田 俊太郎 神大横浜 -
75 長谷川 司 自由が丘 -
76 何 健志 自由が丘 -
-
77 藤田 逸平 横浜関内 7級合格 -
78 佐野 敏 横浜関内 -
79 志田 敦 川  崎 -
80 春田 隆之 横浜白楽 -
81 門倉 康夫 平塚道場 -
82 瀬戸 直久 平塚道場 -
83 大高 盛 品  川 -
84 室岡 聡 品  川 -
85 浅野 智則 品  川 -
86 諸橋 茜 川  崎 女性部
87 高橋 幸士 川  崎 少年部(中学)
88 山本 剛央 自由が丘 少年部(中学)
89 平野 天祐 東京城南 少年部

合格者87名
保留者 2名
失格者 6名

合 計95名

第57回日本テコンド−協会審査会要項
日時  2001年 12月 16日(日曜日)  
1)昇段審査(初段〜三段、昇段再審査) 13時00分開始(集合12時30分)
2)昇級審査(7級〜1級、昇級再審査)  15時00分開始(集合14時30分)
場所 神奈川大学横浜校舎第1武道場(予定)
    神奈川県横浜市六角橋3−27−1(10号館地下1階) 
    東急東横線「白楽駅」下車徒歩15分。駐車場無。
    幹事支部 神奈川大学体育会テコンド−部 連絡先090−4782−9026(担当・古谷)
審査内容 1、実技審査        JTA規程(支部長・責任者・主将に確認)。
2、論文・小論文審査  JTA規程(日本テコンド−協会論文・小論文審査課題参照)
受験費用
1)少年部・小学生現白帯・無級〜現茶帯・2級の受験者 5000円
2)一般(含女性)、少年部・中学生     現白帯受験者
3)有級者の一般(含女性)、少年部・中学生 現黄帯・7級〜現青帯・3級の受験者 7000円
4)初段、二段、三段昇段審査受験者    現2級〜1級 35000円
5)昇級昇段実技再審査および師範代、支部長、指導員昇格論文審査 無料
申込み 1)2001年12月5日まで下記口座に所定の費用を振込んで下さい。振込手数料は受験者負担。

  郵便振替口座 00160−6−185058
  名義 日本テコンド−協会

2)振込用紙に氏名、所属支部、年齢、現在の帯の色(または級)を必ず記入して下さい。
3)審査当日、振込控えを持参すること。なお、審査当日の現金による受領は一切認めません。
4)一度、振り込まれた審査料は、如何なる事情があろうとも返却しません。
その他 1)合否は、審査終了2週間後、日本テコンド−協会ウェブサイトに公開します。
  失格者の氏名は非公開とし、支部長・責任者・主将へ伝達します。
  級位認定書は発行しません。帯は3週間以内に授与します。
  段位認定書は発行します。黒帯(初段金線1本、二段金線2本、三段金線3本)は授与します。
  黒帯は合格後、発注します。合格者の氏名を刺繍で入れますので3〜4週間後に授与します。
2)保留・再審査は、昇段審査と茶帯審査のみとする。次回再審査欠席の場合、失格とします。
3)理由を問わず欠席者や遅刻者、小論文未提出者は失格とする。審査料は返却しません。
  また受験の意志を伝えたにも拘わらず欠席した場合、受験料は納めていただきます。
4)審査は「スポ−ツ安全保険」が適用されません。ゆえに自由組手は行いません。
  審査中、何らかのアクシデントにより、事故が生じようとも自己の責任として処理し、
  JTAやその関係者に異議を申し立て、慰謝料や治療費などを請求しないことをあらかじめ
  同意していただけないと審査は受験できません。上記、同意の意志は受験料の振込を
  もって確認します。
5)板やブロックの試し割の際、骨折や脱臼などケガをすることがありますので、保険証の現物を
  持参して下さい。近隣の救急病院での治療に必要です。
6)見学は、JTA会員およびその保護者や関係者のみ可。非会員不可。
  ビデオやカメラでの撮影可(フラッシュ不可)。
7)受験者は電車で来場すること。駐車場はありません。なお、大学近隣は違法駐車の取締が厳しい
  ため即刻レッカ−移動または反則切符を切られます。